脱毛をするためには、脱毛サロンか脱毛クリニックへ通う必要がありますが、一体この両者にはどんな違いがあるのでしょうか。
どちらにもメリットとデメリットがあるため、それらの要素を天秤にかけ、自分に合う方を見つける必要があります。
この記事では、そんなサロンとクリニックの違いを詳しく解説していきます。

脱毛サロンと脱毛クリニックの違いとは

脱毛効果はクリニックの方が高い

脱毛クリニックと脱毛サロンの大きな違いは、脱毛クリニックは医療機関であり、脱毛サロンはそうでないことです。
医療機関である脱毛クリニックでは、「医療レーザー脱毛」、脱毛サロンでは「光脱毛(フラッシュ脱毛)」というマシンで脱毛を行います。
どちらも理論的には「毛根に熱エネルギーを与え、毛母細胞の活動を弱めることにより毛の発生を防ぐ」というものですが、両者の大きな違いはそ「威力」です。
クリニックは医療機関のため、万が一のヤケドなどにも対処することが可能です。
そのため、出力の強いレーザー脱毛を行うことができるのです。
脱毛サロンの光脱毛は、医療レーザーに比べると威力が弱く、レーザー脱毛と同じだけの効果を得るためには、回数を多く通う必要があります。
これはあくまで目安ですが、医療レーザー脱毛では平均4~6回で完了するものが、脱毛サロンの光脱毛では8回~12回またはそれ以上必要になる場合もあります。
回数が多いということは、それだけ完了までの年月が長くなるということになります。

料金が安いのは脱毛サロン

料金が安いのは、圧倒的に脱毛サロンです。
あくまで目安ではありますが、全身脱毛の料金を比較すると、脱毛サロンの場合は約13万円~18万円、脱毛クリニックの場合は約35万円~40万円になります。
サロンやクリニックにより価格設定は異なりますが、大まかに見てもその料金の差は2倍以上にもなります。
また、ワキ脱毛とVIOライン脱毛を目玉商品として、これらの箇所は脱毛完了まで数百円~数千円で受けられるというサロンもあります。

早く完了したいならクリニックがおすすめ

クリニックの最大の魅力は、早く脱毛が完了することです。
一般的には2ヶ月に1回のペースで通うクリニックが多く、きちんと通えれば通い始めてから約1年で完了できます。
しかも、レーザーの照射エネルギーが強いため1回ごとの効果が高く、1回通うごとにどんどんムダ毛が減っている実感があります。
特にワキ脱毛などは、3~4通っただけでほぼ自己処理の必要もなくなってきたという声も多いです。
もともとの毛量などにもよるので一概には言えませんが、とにかく早く効果を実感できるのが最大のメリットです。
多少お金がかかってもいいから早く完了したい人や、忙しくて通う回数が少ない方がいい人には、脱毛クリニックがおすすめです。

長期戦OKなら脱毛サロンの方がお得

脱毛サロンの場合は、完了までに2年半~3年半、場合によっては4年かかるという人もいます。
これは、その人の毛量や、きちんとサロンの側の指示に従ってきちんと通っていたかにもよりますが(たいていのサロンは3ヶ月に1回ペースで通う)、長期戦覚悟なら、脱毛サロンの方が安くてお得です。
しかも、クリニックの半額くらいなので、その差は大きいですね。
脱毛サロンでも、真面目にきちんと通っている人の意見では、通い始めてから8回くらいで、自己処理がほぼ必要ないくらいになったという声も多いです。
また、あなたがもし20歳前後なら、長期戦といっても20代前半で完了できる可能性が高いので脱毛サロンはおすすめです。
20代後半以降になってくると、せっかく脱毛をはじめても、通っている途中に急に結婚が決まったり、妊娠・出産の可能性も高くなってきます。
そうなると途中で断念せざるを得なくなってしまうので、もし脱毛サロンで安くお得に脱毛をしたいなら、20代前半のうちに済ませておくのがおすすめです。